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プロセスワーク理論とシグナルアウェアネス(春)セミナーのご案内
みなさま、

プロセスワーク理論とシグナルアウェアネス(春)セミナーのご案内です。本セミナーはプロセスワークの最も基本となるセオリーと体験を網羅したセミナーで、これからプロセスワークを学ぼうとする方には最初に受けるセミナーとして年度の最初に開講されます。また、すでにこのセミナーを受講ずみの方でも何度か受講してほしいセミナーのひとつでもあります。(基礎、臨床基礎プログラム共通必修セミナー)

さらにロンドン在住の講師坂元は本年度はこの一回しかセミナーを行う機会
がありません。いろいろな講師に様々な視点からお話を聞くことは、学びの幅を広げるのに
大変役立ちます。多くの方のご参加をお待ちします。

本年度から、再受講割引を設けました。詳細は下記をご覧いただき、事務局info@jpwc.jpまでお申し込みください。

日本プロセスワークセンター事務局長
横山十祉子





l プロセスワーク理論とシグナルアウェアネス(春)【レベル1】

*「プロセスワーク理論とシグナルアウェアネス」セミナーは、ご好評にお応えして今年度は春と秋の2回開催されます。



日常の中の未知への扉

2009年4月18,19日(土日)10:00-17:00

講師:坂本仁美

参加費:一般30,000円、学生27,000円

    (再受講一般21,000円、学生18,000円)

会場:都内下北沢近辺(お申し込みの方に詳しいご案内をお送りします。)

お申し込み:info@jpwc.jp



「他人や自分の仕草や身振り」「からだの感覚」「顔の表情の変化」「声のトーン」「ちょっとした音や物の動き」など、私たちの元には毎瞬たくさんの情報が届けられています。これらにまったく気づかないままでいたり、気づいていてもどうしたらよいかわからない、ということも多いものですが、このように一見些細に思われることの中にこそ、大切なメッセージや日常を意味深く生きるための知恵が隠されているかもしれません。本ワークショップでは、プロセス指向心理学(プロセスワーク)の基本をカバーしながら、これらの情報(シグナル)に気づくための特別な注意力や気持ちの持ち方、気づいたシグナルを展開するための初歩的な技法、日常やセラピー場面への応用の仕方を丁寧に、体系的にお伝えします。たくさんのドリル、エクササイズ、デモンストレーション、ビデオ鑑賞などを通して、普段慣れている自分のあり方から一歩踏み出し、自覚の幅を広げたり、色々な視点を柔軟に行き来することを体験的に身につけていきます。本セミナーの内容は、プロセスワークを学ぶ方の土台づくりだけでなく、セラピーや面接場面を生き生きと創造的な場にしたいと願う対人援助職の方に適しています。基礎プログラムおよび臨床基礎プログラム必修セミナー。

<ワークショップの内容>

* プロセスワークの基礎理論(プロセス指向、目的論、現実の3つのレベル、深層民主主義)と基礎概念(ドリーミング、シグナル、チャンネル、フィードバック、プロセス構造など)

* プロセスワークの技法とメタスキル;シグナルとチャンネルに合わせた展開法/立脚点を変えるとは?/第一の注意力と第二の注意力/その他

* 日常やセラピーの諸場面への応用

* その他
# by jpwc-blog | 2009-04-07 07:59
ミンデル夫妻セミナー早割期限迫る!
みなさま、
プロセスワークの創始者、アーノルド・ミンデルとメタスキルの発見者エイミー・ミンデルのご夫妻が来日されます。3月「31日までにお申し込みいただくと割引があります。
ご参加をお考えの方は、この機会をお見逃しなく!
尚、お申込みはプロセスワーク研究会までお願いします。
 〒107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会
             FAX03-3505-8810

日本プロセスワークセンター事務局長
横山十祉子



ミンデル博士夫妻によるプロセスワーク特別セミナー
    〈仏陀と量子の劇場〉
~自己の内面、関係性、組織のワーク~


「量子の劇場」・・・それはプロセス・マインドからさらに深化したPOPの最前線

今回のワークショップは「量子の劇場」と題し、プロセス指向心理学(プロセスワーク)の最新の展開についてお伝えします。3日間にわたり、理論とエクササイズを通して、私たちの内なる多面性・多次元性を見出し、それを日々の暮らしに活かす方法について学んでいきます。
今回初めてご紹介する「量子の劇場」のワークは、「プロセス・マインド」、禅の「無心」、そして物理学の「量子の非局在性」を結び合わせたところから生まれました。またこのワークは、ユングの共時性の概念をあらたな視点から捉え直すとともに、「(人と人との)〈共有〉変性意識」とでも呼べるような、特別な意識状態に根ざす取り組みです。
この変性意識状態は、人と人とのコミュニケーションにとって欠かすことのできない、メタスキル(直覚や感覚に根ざした心の姿勢)の源泉であるといえるでしょう。
このワークのルーツのある部分は、大乗仏教の慈悲の女神である「慈母観音」、「観音菩薩」に見ることができます。東京最古の寺院である浅草寺は、浅草観音として親しまれています。浅草寺は観音を通じて、大地に根ざした力を与えられている、と言えるでしょう。浅草寺は、今回のワークショップ会場のある浅草にありますが、この観音菩薩の存在が、最新の心理学や物理学を、古(いにしえ)の信仰に統合する手助けをしてくれるかもしれません。
本ワークショップは、プロセスワーク初心者の方にも、経験を積んだ方にもご参加いただける内容となっています。理論による学びだけでなく、数々のエクササイズを通して、自分の内面、人間関係、家族、集団、組織、チーム、企業、コミュニティといった、あらゆる場面での応用について、トレーニングしていく予定です。

3日間の内容は、以下のとおりです。

  1日目;量子の劇場とインナーワーク
  2日目;関係性の知恵:私たちの間にある(二人の間の)からみあった空間
  3日目;チーム・ファシリテーターの「神のこころ」/集団の魔法

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:5月4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・祝)10:00~17:30
場所:都内 (お申し込み・お振込み後、詳しい案内をご送付いたします)
参加費:(下記銀行口座へお振り込み下さい)
3月31日(火)までに着金の場合=3日間(69,000円)税込72,450円
部分参加の場合:1日につき(24,000円)税込25,200円
4月1日(水)以降に着金の場合 =3日間(72,000円)税込75,600円
部分参加の場合:1日につき(25,000円)税込26,250円

☆お振込は、必ず税込み金額でお願いします。
☆着金の期日で料金が異なりますのでご注意下さい。なお、お手続きが3月31日でも時間帯で翌日の着金となる場合には、4月1日以降の料金でお願いいたします。

※ セミナーには全日程に通訳がつきます。
※ 録音・録画はご遠慮ください。
※本セミナーは、体験を通して学ぶ場を提供するものであり、個人セラピーやカウンセリングを意図したものではありません。グループで行われるセミナーの性質上、精神科に通院中の方、精神科で投薬を受けている方は参加をご遠慮ください。また現在カウンセリングやセラピーを受けている方は、担当の専門家と相談した上で、ご参加ください。
※セミナー中に、意識の深い変容状態を体験することがあります。ご自分の心身の状態に十分責任を持った上でご参加下さい。
※一度振り込まれた参加費はキャンセルできませんので、ご了承ください。
※本セミナーはプロセスワーク資格(diploma&certificate)プログラムの単位として認められます。

《講師紹介》 アーノルド・ミンデル   プロセス指向心理学の創始者、ユング派分析家。マサチューセッツ工科大学の学部ならびに大学院で物理学を専攻。ユニオン大学院で臨床心理学のPh.d(博士)取得。
       エイミー・ミンデル   プロセス・ワーカー。ダンス・セラピー、コーマ・ワーク(昏睡状態との取り組み)の専門家。ユニオン大学院で臨床心理学のPh.d(博士)取得。

●お申し込み方法
    郵便番号・住所・氏名・電話&FAX番号、および希望セミナーの種類を明記の上、下記まで
      FAXまたは郵送でお申し込みのあと、参加費を指定の金融機関にお振込みください。お振込み確認後、会場地図を含めた詳しい参加案内書をお送りいたします。
●お問い合わせ/お申し込み先
    〒107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会
             FAX03-3505-8810
●お振込み先
    三井住友銀行・赤坂支店 (普通口座) 1484260 (名義)プロセスワーク研究会

※今後のプロセスワーク・セミナーのご案内について、メールでの配信をご希望の方は、プロセスワーク研究会 gdmwx113@ybb.ne.jp まで「セミナー案内希望」と題したメールをお送り下さい。
# by jpwc-blog | 2009-03-27 23:13
スティーブン・スクートボーダー氏のセミナーーリマインダー
みなさま!
スティーブン・スクートボーダー博士の来日がいよいよ来週に迫りました!

「個人の変容~第二の注意力を磨く」

と題されたこのセミナーは、
「人が意図しないで出しているシグナルに気づくための注意力=第二の注意力」を養うためのものです。
「第二の注意力」とはカスタネダの言葉から来たものですが、その意味は、プロセスワークの独自性を伴ったもので、ドン・ファンのいうそれとは意を異にします。

「第二の注意力」はまたプロセスワークの最も基本的なもののひとつですが、
同時にそれを養うことに直接フォーカスしたセミナーは非常に新しいものでもあります。


さまざまな事情により、スティーブンの来日が来年もかなうのは難しい状況です。

ポートランドプロセスワーク研究所のCEOとして、夢と現実にしっかりと根ざしたスティーブンのセミナーは、人の持つ大切な枠組としてのエッジの必要性を十分に配慮した上で、夢をサポートする堅実さに定評があります。

2月21日、22日のセミナーにまだお申込みでない方!
この機会をお見逃しなく!

ちなみに、このセミナーの主催はプロセスワーク研究会です。
お申込みは、直接プロセスワーク研究会まで!
〒107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会
             FAX03-3505-8810

日本プロセスワークセンター事務局長
横山十祉子

個人の変容~第二の注意力を磨く
スティーブン・スクートボーダー博士によるプロセスワーク特別セミナー

昨年大好評だったポートランド・プロセスワーク・センターCEOである
スティーブンの2日間にわたるセミナーが、今年も実現します。
プロセスワークの基礎知識・実践スキルから最新情報まで満載の内容です。

プロセスワークは、個人やシステムの深い変容を喚起する、パワフルな技法です。それは私たちがほとんど意識していない、自分自身の多様な側面に注意をうながし、私たちの心の領域を広げ、マイナス面を変革し、悩みや困難なできごとを有益で豊かな経験へと導きます。それは、私たち一人一人が心の全体性を獲得すること、関係性を意味あるものとすることに貢献し、私たちの周囲で起こっているできごと~たとえば環境や世間、社会、世界でのさまざまなできごと~に深い気づきをもたらします。
こうしたことを実現するために、私たちは特別な注意力やアウェアネス(気づき)を身につけなければなりません。その注意力には、第一の注意力と第二の注意力のふたつがあります。第一の注意力とは、私たちになじみのあるふだんの意識に注意を向けることです。それに対して第二の注意力とは、すでにそこにありながら、ほとんど認識されることのない意識を自覚していく力のことです。それは、意図していないふるまいや行動、コミュニケーションを通じて気づかされます。この注意力を使うことで、私たちは個人の内面、対人関係、世界に起きている多様なできごとに対し、気づきを向けていくことが可能になります。第二の注意力は、私たちを日常の外へと、またふだんのアイデンティティの外へと導く通路です。それは私たちを新しい風景、展望、経験へと導き、気づきや変容を与える鍵となるでしょう。 このセミナーでは、第二の注意力に着目し、この力を磨いていきます。どうすれば第二の注意力に気づきを向け、それを日々の暮らしの中で保ち続けることができるかについて学びます。また、第二の注意力が関心を示す悩みやさまざまなできごとに気づきを向け、展開し、それらを有意義で豊かな経験へとつなげていきたいと思います。

《講師紹介》スティーブン・スクートボーダー認定プロセスワーカー、ポートランド・プロセスワーク・センター現CEO(最高経営責任者)。心理学博士。プロセスワーカーの中で、最も力量のある心理臨床家の一人。

日時:2月21日(土)、22日(日)10:00~17:00場所:都内 (お申し込み・お振込み後、詳しい案内をご送付いたします)参加費:(下記銀行口座へお振り込み下さい)

割引料金 
2月9日(月)までに着金=2日間44,000円(税込46,200円)1日につき23,000円(税込24,150円)通常料金 
2月10日(火)以降に着金=2日間46,000円(税込48,300円)1日につき24,000円(税込25,200円)☆お振込期日(締切日着金厳守)で料金が異なります。お早めにお振込み下さい。☆税込金額を確認の上、お振込み下さい。

※ セミナーには全日程に通訳がつきます。
※ 録音・録画はご遠慮ください。
※ 本セミナーは、体験を通して学ぶ場を提供するものであり、個人セラピーやカウンセリングを意図したものではありません。グループで行われるセミナーの性質上、精神科に通院中の方、精神科で投薬を受けている方は参加をご遠慮ください。また現在カウンセリングやセラピーを受けている方は、担当の専門家と相談した上で、ご参加ください。
※ セミナー中に、意識の深い変容状態を体験することがあります。ご自分の心身の状態に十分責任を持った上でご参加下さい。
※ 一度振り込まれた参加費はキャンセルできませんので、ご了承ください。
※ 本セミナーは日本プロセスワーク・センターのプログラム単位として認められます。

●お申し込み方法    
郵便番号・住所・氏名・電話&FAX番号、および希望セミナーの種類を明記の上、下記までFAXまたは郵送でお申し込みのあと、参加費を指定の金融機関にお振込みください。お振込み確認後、会場地図を含めた詳しい参加案内書をお送りいたします。
●お問い合わせ/お申し込み先    
〒107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会             FAX03-3505-8810
●お振込み先 (上記お申し込みを済ませた後、税込金額をお振込み下さい)    
三井住友銀行・赤坂支店 (普通口座) 1484260 (名義)プロセスワーク研究会

※今後のプロセスワーク・セミナーのご案内について、メールでの配信をご希望の方は、プロセスワーク研究会 gdmwx113@ybb.ne.jp まで「セミナー案内希望」と題したメールをお送り下さい。
# by jpwc-blog | 2009-02-13 00:11
2009年ミンデル夫妻来日情報!!
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが、今年のミンデル夫妻来日予定が出ましたので、お知らせさせていただきます。みなさん、ふるってご参加ください!
なお、主催は当センターではなく、当センターコアファカルティ富士見ユキオと特別アドバイザー岸原千雅子の主宰する「プロセスワーク研究会」です。お間違いなきよう!

日本プロセスワークセンター事務局長
横山十祉子


ミンデル博士夫妻によるプロセスワーク特別セミナー
    〈仏陀と量子の劇場〉
~自己の内面、関係性、組織のワーク~


「量子の劇場」・・・それはプロセス・マインドからさらに深化したPOPの最前線

今回のワークショップは「量子の劇場」と題し、プロセス指向心理学(プロセスワーク)の最新の展開についてお伝えします。3日間にわたり、理論とエクササイズを通して、私たちの内なる多面性・多次元性を見出し、それを日々の暮らしに活かす方法について学んでいきます。
今回初めてご紹介する「量子の劇場」のワークは、「プロセス・マインド」、禅の「無心」、そして物理学の「量子の非局在性」を結び合わせたところから生まれました。またこのワークは、ユングの共時性の概念をあらたな視点から捉え直すとともに、「(人と人との)〈共有〉変性意識」とでも呼べるような、特別な意識状態に根ざす取り組みです。
この変性意識状態は、人と人とのコミュニケーションにとって欠かすことのできない、メタスキル(直覚や感覚に根ざした心の姿勢)の源泉であるといえるでしょう。
このワークのルーツのある部分は、大乗仏教の慈悲の女神である「慈母観音」、「観音菩薩」に見ることができます。東京最古の寺院である浅草寺は、浅草観音として親しまれています。浅草寺は観音を通じて、大地に根ざした力を与えられている、と言えるでしょう。浅草寺は、今回のワークショップ会場のある浅草にありますが、この観音菩薩の存在が、最新の心理学や物理学を、古(いにしえ)の信仰に統合する手助けをしてくれるかもしれません。
本ワークショップは、プロセスワーク初心者の方にも、経験を積んだ方にもご参加いただける内容となっています。理論による学びだけでなく、数々のエクササイズを通して、自分の内面、人間関係、家族、集団、組織、チーム、企業、コミュニティといった、あらゆる場面での応用について、トレーニングしていく予定です。

3日間の内容は、以下のとおりです。

  1日目;量子の劇場とインナーワーク
  2日目;関係性の知恵:私たちの間にある(二人の間の)からみあった空間
  3日目;チーム・ファシリテーターの「神のこころ」/集団の魔法

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:5月4日(月・祝)、5日(火・祝)、6日(水・祝)10:00~17:30
場所:都内 (お申し込み・お振込み後、詳しい案内をご送付いたします)
参加費:(下記銀行口座へお振り込み下さい)
3月31日(火)までに着金の場合=3日間(69,000円)税込72,450円
部分参加の場合:1日につき(24,000円)税込25,200円
4月1日(水)以降に着金の場合 =3日間(72,000円)税込75,600円
部分参加の場合:1日につき(25,000円)税込26,250円

☆お振込は、必ず税込み金額でお願いします。
☆着金の期日で料金が異なりますのでご注意下さい。なお、お手続きが3月31日でも時間帯で翌日の着金となる場合には、4月1日以降の料金でお願いいたします。

※ セミナーには全日程に通訳がつきます。
※ 録音・録画はご遠慮ください。
※本セミナーは、体験を通して学ぶ場を提供するものであり、個人セラピーやカウンセリングを意図したものではありません。グループで行われるセミナーの性質上、精神科に通院中の方、精神科で投薬を受けている方は参加をご遠慮ください。また現在カウンセリングやセラピーを受けている方は、担当の専門家と相談した上で、ご参加ください。
※セミナー中に、意識の深い変容状態を体験することがあります。ご自分の心身の状態に十分責任を持った上でご参加下さい。
※一度振り込まれた参加費はキャンセルできませんので、ご了承ください。
※本セミナーはプロセスワーク資格(diploma&certificate)プログラムの単位として認められます。

《講師紹介》 アーノルド・ミンデル   プロセス指向心理学の創始者、ユング派分析家。マサチューセッツ工科大学の学部ならびに大学院で物理学を専攻。ユニオン大学院で臨床心理学のPh.d(博士)取得。
       エイミー・ミンデル   プロセス・ワーカー。ダンス・セラピー、コーマ・ワーク(昏睡状態との取り組み)の専門家。ユニオン大学院で臨床心理学のPh.d(博士)取得。

●お申し込み方法
    郵便番号・住所・氏名・電話&FAX番号、および希望セミナーの種類を明記の上、下記まで
      FAXまたは郵送でお申し込みのあと、参加費を指定の金融機関にお振込みください。お振込み確認後、会場地図を含めた詳しい参加案内書をお送りいたします。
●お問い合わせ/お申し込み先
    〒107-0052 東京都港区赤坂4-4-18-3F プロセスワーク研究会
             FAX03-3505-8810
●お振込み先
    三井住友銀行・赤坂支店 (普通口座) 1484260 (名義)プロセスワーク研究会

※今後のプロセスワーク・セミナーのご案内について、メールでの配信をご希望の方は、プロセスワーク研究会 gdmwx113@ybb.ne.jp まで「セミナー案内希望」と題したメールをお送り下さい。
# by jpwc-blog | 2009-01-04 15:55
スティーブン・スクートボーダー氏のセミナー
みなさま、
年の瀬も押し詰まりましたが、本日は、2月に来日するスティーブン・スクートボーダー氏によるセミナーのお知らせです。

2009年2月21日、22日(土、日)
「第二の注意力を磨く」
講師:スティーブン・スクートボーダー博士

時間や会場、詳しい内容等については、邦訳が届きしだいお知らせさせていただきますが、彼の実力は2008年の来日でも証明済みです。ご関心のある方が、両日を空けてお待ちください。

なお、このセミナーの主催は、「プロセスワーク研究会」となります。お問い合わせは、
連絡先:FAX:03ー3505ー8810
郵送:〒107ー0052
東京都港区赤坂4-4-18-3F
へ直接お願いいたします。

日本プロセスワークセンター事務局長
横山十祉子
# by jpwc-blog | 2008-12-29 15:01